アンチエイジング美容液と美容オイルの違いとは?

気になるしみやしわ、たるみ等…エイジングのお悩みが出てきた時に活躍するのが美容液。化粧水や乳液、クリームだけでは補いきれない美容成分をお肌で実感できるメリットはかなり魅力的ですよね!そんな中、美容液に筆頭する勢いで人気を集め始めているのが美容オイル。今回は美容液と美容オイルの違いについてわかりやすくご紹介していきたいと思います。  

アンチエイジング効果が高い!美容液の特徴とは

まず最初に、簡単に美容液の特徴についてご紹介しておきたいと思います。  

美容液の特徴とは?

・保湿や美白等の美容成分がギュッと濃縮されている高級美容品

・乾燥やしわ等アンチエイジング効果が期待できる

美容液にはお肌に有用な成分がたっぷりと配合されていますので、年齢肌を感じるようになったらぜひいつものスキンケアにプラスで導入してほしいアイテムの一つです。さらに、解決したい肌悩みによって美容液の種類がありますので、目的に合わせて使い分けができます。  

悩みよって使い分ける

シミやそばかす、紫外線が気になる・・・美白美容液

たるみやハリ弾力が気になる・・・エイジングケア美容液

乾燥や乾燥による小じわが気になる・・・高保湿美容液

美容液にも商品によって特徴があるため、悩みに合わせて、成分や働きをチェックしてみましょう。  

 

最近注目されている美容オイルの特徴とは

続いて美容オイルについてご紹介したいと思います。  

美容オイルとは?

主に植物から抽出し、美容成分を配合したオイルのこと。植物の栄養素をダイレクトにお肌で実感できます。

・お肌の水分キープ力を高める

・お肌の水分と油分のバランスを整える

・過剰な皮脂分泌を抑える

・お肌のバリア機能をアップさせる

美容オイルにもアンチエイジング効果がありますが、植物オイルのもつ美容効果をそのまま配合しているものが多く、肌にやさしく使いやすいのが特徴です。 製品によっては、オイル特有のべたつきが気になるものもあります。アンチエイジングだけでなく、プラスアルファの効果が期待できるものも多く発売されています。  

代表的な美容オイル

美容オイルが人気を集めているとお話しましたが、具体的にはどのようなオイルが人気となっているのでしょうか。ここでは代表的なオイルをご紹介していきます。  

ホホバオイル

ホホバと呼ばれる植物から抽出されるオイルで、主成分の“ワックスエステル”がお肌馴染みが良いのが特徴。又このワックスエステルが皮脂の代わりとなり、乾燥対策にも抜群。  

アルガンオイル

アルガンの木から抽出されたオイルで、主成分である“オレイン酸”と“天然ビタミンE”が抗酸化を発揮してくれる。エイジングの働きが◎  

オリーブオイル

アルガンオイル同様に“オレイン酸”が豊富。その他にもポリフェノールやビタミンA等ビタミン類も豊富でハリ弾力アップにも◎    

 

美容液と美容オイルとの違いは?

・水分量の違い(美容液の方が水分量が高く、油分量が少ない)

・浸透力の違い(美容オイルの場合は表面にのこり、水分保持の役割を持つものが多い)

ただ、製品によって異なる場合があります。メーカーの製品紹介を確認したり、販売店のスタッフに尋ねてみましょう。    

まとめ

いかがでしたか?美容液も美容オイルも、どちらも“美容”と付くために、どうしても同じアイテムだと勘違いしてしまう方がいるようです。しかし、その機能や役割はそれぞれ異なります。事前にどんな効果があるのか、自分の悩みに合っているか、理解して選ぶことが大切です。 特に美容オイルに関しては、その用途も多様。洗顔後一番最初に使うことで、浸透力を高めてくれる“浸透美容オイル”も人気を博しています。 美容液と美容オイルの違いを理解して、どんな効果があるかをチェック。その上で正しい使い方で効果を出してあげましょう。    

 

 


この記事の監修:鈴木ハーブ研究所

コスメコンジェルジュ(日本化粧品検定協会認定)

片岡 祥幸