くすみの原因と対策

「朝はばっちりメイクを決めたのに、夕方過ぎるとなんだか顔色が悪く見える」

「お肌がゴワゴワして、なんだか透明感がない」

このようにお肌に透明感のない“くすみ”に悩まされている女性、とても多いといいます。

シミやしわもそうですが、くすみも老け顔の原因となります。

だからこそくすみの原因をしっかり知って対策していきましょう!

 

どうしてお肌はくすんでしまうの?

 

お肌のくすみの原因は実にさまざま。

あなたのくすみはどのタイプでしょうか?詳しく見ていきましょう。

 

①古い角質やメイク汚れなどによる「くすみ」

ターンオーバーのリズムが乱れてしまい、お肌の表面に古い角質が蓄積されてしまうことによるもの。

その日のメイクを落とさずに寝てしまったり、クレンジングをきちんとしなかったり、

お肌の表面に汚れがたまって、お肌をくすませる原因になります。

 

②血行不良によって顔色が悪くなる「くすみ」

身体が冷えてしまっていたり、運動不足だったり、表情筋がこわばっていたりすると

引き起こしやすいのが血行不良によるくすみ。

青くすみとも呼ばれており、その名の通り顔色が青くなりやすいのが特徴です。

 

③メラニンの過剰生成による「くすみ」

うっかり日焼けをして、炎症を起こしてしまうと、お肌は自分自身を守るべくメラニンを過剰に生成する習性があります。

このメラニンがスムーズに排出されずに、お肌表面にとどまってしまうと、お肌全体をくすませてしまいます。

 

くすみを解消する方法は?

くすみを感じるようであれば、一刻も早くケアして解消してあげることが大切!

①古い角質やメイク汚れなどによる「くすみ」の場合

まずはメイクオフはその日のうちに!泡立て洗顔をしましょう!

ポイントは、お肌のターンオーバーのリズムを整えてあげること。

洗顔後は保湿ケアを重点的に行ってあげることも大切です。

角質ケアの後のお肌は敏感に傾きがちで、乾燥もしやすいので気をつけましょう。

 

②血行不良によって顔色が悪くなる「くすみ」の場合

まずは身体を温めましょう。冷えて血行が悪くなると全身に栄養や酸素を循環させる巡りが悪くなります。

エアコンで身体を冷やしてしまった日などは、お風呂に入り身体を温めましょう。

 

③メラニンの過剰生成による「くすみ」の場合

メラニンの過剰生成には、美白のスキンケアを取り入れるのがいいでしょう。

ご自身のお肌に合ったものを選んでください。

紫外線を浴び過ぎてしまった日は、いつも以上に保湿ケアを心がけてください。

 

くすませないお肌作りが大切

今回はくすみの原因と解消方法をご紹介しました。

やはり一番はくすみの原因をつくらないことです!

お肌質の根本から改善してターンオーバーのリズムが常に整っている状態が理想でしょう。

お肌にトラブルが出来てからスキンケアで対処するのではなく、

お肌が自分自身の力で対処してくれる毎日のスキンケアが大切ですよ!

 

 


この記事の監修:鈴木ハーブ研究所

コスメコンジェルジュ(日本化粧品検定協会認定)

片岡 祥幸